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コンパス教育センターの進学指導

電話でのお問い合わせはTEL.03-3784-4010

〒142-0041 東京都品川区戸越6−7−26

Q&Afaq

通信添削について

Q:コンパスの添削問題は過去問とはどのように違っているのですか?
A:添削問題は過去問を徹底的に研究して編集されたそっくり問題です。

 コンパス通信添削会に申し込みをする生徒は、志望校も決まり過去問は既に入手しているはずです。すでに何年度分かは実際に解答してみた生徒も多いのではないでしょうか。しかし、自分で行う過去問演習は緊張感を維持するのが難しく、途中で解答を中断したり、分からない箇所をそそままにしてしまいがちです。コンパス通信添削会では中学校別に過去の入試問題を徹底的に研究し、そっくりに作り上げた添削問題を通して「志望校に合格できる」[志望校に的を絞った受験勉強」のお手伝いをします。


Q:週4回通塾しているのですが時間的な負担は大丈夫でしょうか?
A:添削問題はあなたのスケジュールに自由に組み入れることが可能です。

 追い込みの時期になると、スケジュールの管理が一層大事になってきます。受講申し込みの時期や他の習い事の多少によっても添削学習のペースが異なってきます。そこで、コンパス通信添削会では各回の添削問題の提出期限を厳密に指定をしておりません。できれば土・日など比較的時間のゆとりがあるときに、規則的に組み入れて学習するのが望ましいのですが、各自のスケジュールに合わせて学習を進めることが可能です。


Q: 添削指導はどのような形で行われるのでしょうか?
A: 採点は勿論、あなたの弱点や解法のルールが細かく書き込まれます。

 問題の作成者が添削・指導を行いますので、たとえば国語ではかなり細かい部分まで添削します。添削された答案は講評用紙と詳しい解答解説を添えて返却されます。講評用紙には、@試験結果 A算数・国語の添削者による科目別講評 Bテスト結果から分析した個人別講評 C各回の全体講評 などが記載されます。


Q: 添削問題の結果から合格の可能性は分かるのでしょうか?
A: はい、毎回のテスト結果から推測される合格可能性が記載されます。

 ただし、合格可能性は目安として考えてください。「合格者の声」のページにも感想が寄せられていますが、この講座を開始する目安である10月・11月の時点では、まだ得点力が固まっておらず、合格可能性が思いのほか低く出てしまうこともあります。添削問題やぴったりテストはあなたの合格可能性を測るためだけの試験ではありません。テスト結果に一喜一憂せず、間違えた問題を十分に復習することで弱点を克服し、その学校特有の出題形式をマスターすることに集中しましょう。


Q: 添削講座受講者の合格率を教えてください。
A: 受講者全体の合格率は正確には分かりません。

 入試終了後に受講者全員の合否を調査していませんので、正確にはわかりません。しかし、アンケート調査に回答して下さった方の数値から推計しますと、(受験前に受験校を変更する方もいらっしゃいますので、その推計値を加味すると) 6〜7割の方が合格なさっていると思われます。特にボーダーライン上にいて懸命にこの講座に取り組んだ受講者の合格率は9割近いとの感触を持っています。


Q: 受講することで自信を喪失することはありませんか?
A: 点数・評価は残り期間への指針。一喜一憂している場合ではありません。

 受講生徒にはくり返し注意をしますが、添削結果に一喜一憂している場合ではありません。すべては入試当日に結果を出せばよいのですから、その途中に悪い点数が出た場合には「やらなければならないことがたくさん見つかってよかった。」くらいに考えて、一生懸命に復習してください。「合格者の声」を読んでいただければすぐに分かりますが、そのようにして崖っぷちからはい上がった生徒は数え切れません。自信を失っている時間などありません。この講座とともに合格に向けて邁進してください。


Q: いつごろ始めるのが適当ですか?
A: 先行学習会は6月から、添削本講座は9月以降であればいつでも構いません。

 
 コンパスの通信添削講座では、教材を一括してお送りします。その中で添削指導が行われるテストは、3・4回分含まれています。1回の添削のやり取りに、およそ10日ほどかかることや、添削受付の締め切りが1月中旬にあることから、11月中に開始できれば無理なく学習できると思います(恵泉と山脇に関しては、添削が2回分の「速戦ゼミ」がございます。こちらは12月に学習を開始する受講生用の特別講座です)。


Q: 申し込みから教材が届くまでの手順を教えて下さい。
A: お電話やはがき、このホームページからのお申し込みを確認後、郵送または代金引換で発送します。

 
 上部の「お申し込み」ボタンを押しますと、教材注文の画面に切り替わります。お名前・ご住所・電話番号を所定の欄に記入後、ご希望の学校の講座と受講費用のお支払方法ををお選び下さい。お支払方法により、教材の発送方法が異なります。

・「銀行口座に前納」をご希望場合
 お申し込み後、私どもの口座に受講費用をお振込み下さい。お振り込みが確認でき次第、教材一式を郵送いたします。配達時間の指定はできません。
   銀行口座 三井住友銀行 荏原(えばら)支店
   普通 NO,1133084  名義 コンパス通信添削会


・代金引換をご希望の場合
 ご注文をいただいてから2〜3日以内に、代金引換で教材を一括で発送いたします。お申し込みいただいた講座の受講費用と代引き手数料の合計金額ををご用意の上、お待ち下さい。また、時間を指定して教材の受け取りをすることも出来ますので、「配達希望時間帯」の中からご希望の時間帯をご指定下さい。

TEL 03-3784-4010 (午後1時〜9時)


高校受験クラスについて

Q:どのような先生が授業を担当されるのですか?
A:コンパス専任のベテラン講師が授業いたします。

 コンパスの授業はすべて専任の講師が担当しますのでご安心下さい。特に高い指導力が要求されるクラス授業の場合は、大学生のアルバイト講師ですと学習成果を出す事は容易ではありません。クラス授業では体験授業を随時行っておりますので、コンパスの授業をぜひ一度受けてみてください。
*香蘭生向けの個人指導(FLEX)で、生徒本人と保護者が希望される場合のみ、香蘭の卒業生が授業を担当することがあります。


Q:中1(7年生)から塾は必要ないと思うのですが…?
A:入試は一発勝負ではなく日々の学習の積み重ねが大事です。

 苦手科目を作ってしまうと中2・中3になってからが大変です。英語や数学が不得意だと中3の時に受験勉強よりも中2までの復習に時間をとられてしまいます。例えは悪いですが、病気(不得意科目)になってからの治療にはお金と時間が膨大にかかります。中1の時からの‘健康管理’(疑問点の解消)がとても大切です。

個人指導について

Q:個人指導と個別指導は何が違うのですか?
A:コンパスの個人指導は先生と生徒が1つの教室で1:1の授業を行います。

 学生の先生1人が、学年も科目も違う数名の生徒を一度に教える個別指導システムでは、活発に質問する生徒が先生を独り占めしてしまい、何を質問してよいかもわからない生徒は、ほとんど相手にしてもらえずに授業が終わってしまいます。これでは、図書館で自習しているのと同じ状態です。コンパスの個人指導は原則として1:1の完全個人指導を行い、生徒の要望に100%合致した授業をお届けいたします。グループの授業は、生徒側からの要望があった場合にのみ、保護者・担当講師と相談の上、実施いたします。




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